暖冬
私は今年とうとうダウンジャケットを着ることなく越冬しそうな勢いです。
私が管理する植物たちもこの季節にありながらアガベなど冬眠することなく少しづつ成長しています。
毎年これぐらい温かいと良いのですが来年はどんな冬になるでしょうか?
春はもう少し、三寒四温を重ねてやってきます。風邪を引きやすい時期になりますので、皆様コロナウイルスのみならず体調にはくれぐれもお気をつけて、ご自愛下さい。
雪輝の赤ちゃん
こちらも気が早いでしょうか。。
無事大きくなるかとても心配です。
春に良い報告ができるよう手塩にかけて育てます。
少し早めの挿し木
そこで少し気が早いですが、na moku ‘eha & 某挿し木用の土に多肉植物を分けてみました。
いつも3月頃行う行事ですが、この時期に行えば今年の成長はその分捗るのではと今から楽しみにしています。
【番外編】ポプリポットにna moku ‘eha
na moku ‘eha のSサイズは、IKEAのポプリがちょうどすっぽり収まるサイズです。
クリスマス用のリースにグルーガンでくっつける予定で多めに購入したポプリを一袋。
そっとna moku ‘ehaに注いで我が家のダイニングテーブルに甘い香りを。
このサイズ感だから、陶器にはない優しさとカジュアルさがあるから、食卓に置こうひらめいたと思います。
不織布鉢が都合よいもう一つの理由
陶器やプラ鉢ではできないならではの使い方ですね。
ご参考までに。
※写真の植物は”ガンコウラン”です。ブルーバリーみたいな実がなります。
居候のモクビャッコウ
和室にも良い感じです。
小物入れにna moku ‘eha
玄関近くにちょこんと掛けたna moku ‘eha
ちょっとした小物入れに、鍵の受け渡しに、さりげなくってかわいいです。
以前の投稿にも書きましたが、本体が非常に軽いので簡単な壁掛けフックでも十分に耐えます。
如何でしょうか?
雨上がりのna moku ‘eha
不織布は通気性が良いため根腐れの心配が小さいです。
植物の種類によって保湿性の高い土、水はけのよい土を使い分けてすくすく健康な植物を育てます。